8月7日(月) 社内安全輸送会議を行いました(1班担当)。

<国土交通省指定12項目の指導教育>

~危険な予測及び回避

<熱中症の危険性と対策について(1班より)>

~初期症状=めまいや異常な体温上昇などを放置していると、のちに脱水症状となり、意識朦朧や全身のけいれんなどの症状が出たり、最悪の場合は死に至ることもある。

対策:①こまめに水分・塩分を補給する。

   ②日よけ対策と空調服の着用。

   ③冷房などで温度を調節・風通しをよくする。

など、以上のことについて話し合いました。